木遊びを知っていただく手だての一つとして短期コース開催を画策していて、第一弾は小生が作った「小さな列車」を子供たちに作ってもらうことを検討中ですが、どこまで作っておいてどこから子供が作るのか、所要時間をどの程度みておくのか、参加費用はどうするのか、親も一緒に参加するなら半額にするか、などなど決めるべきことが多くて大変。
他にも「子ども用椅子作り」、「小さな家作り」、「割箸ゴム鉄砲作り」、「糸鋸を使ったサラダ・ボール作り」などアイデアも出てきてはいますが、産みの苦しみとはこの状態を指すのでしょうか。