木遊びメンバーとなって7か月目の新人「まさ」さんの作品が初登場。家具職人であった義理の御父上の形見の鉋刃を携えて今年3月に開催の鉋台打ち講座に参加後、新型コロナによる中断を経て、念願の鉋がようやくできあがりました。

昨年12月の入会直後から鉋の仕立てを学び始め、研ぎで指を血だらけにしたり、下端は平面には仕上げないことや、下端を削るための鉋の存在を知ったり、髪の毛1本分の刃を出すなど、驚くことばかりだったそうです。

まささんによれば「今年に入って刃が研げている感触がわかるようになり、鉋も鑿も力を入れずに少しづつ丁寧に削ればつるつるに仕上がることも理解できるようになって、 新しい鉋を得て少しづつ丁寧に前に進みながら、いろいろな構想に胸を膨らませる今日この頃」とのこと。思い出が詰まった鉋を使って素晴らしい作品を産み出してください。