木遊びメンバー11名が集まった鉋仕立講座の講師役を引き受けてくれたのは若手メンバーのYさん。鉋身(刃)の砥ぎ方、鉋台の調整の仕方などの説明の後、夫々が砥石の前に立って研ぎの実践。

鉋の仕立ては10年ぶりの管理人幸兵衛も参加者の一人で、最近10年は手鉋の代わりに、木工機械やサンダーを駆使してきた訳です。研ぎ進むほどに丸刃となり、#400のダイヤモンド砥石に戻って丸刃を解消し再び#1000、#8000へと進むのですが、いつの間にか丸刃に戻るということを数回繰り返した後の試し削りがこの写真。シックネスゲージで測ったら30ミクロンでした。3月末に開催予定の「木遊び薄削り大会」では10ミクロンを目指したいものですが、どうなることやら。