箸箱に続いてのキタさんの作品は小抽斗。材はナラ、抽斗前板はタモ、把手と抽斗の吊り桟(抽斗を支えるレールで、前板の左右に顔を出しています)は朱里桜、サイズは幅30cm、高さ27cm、奥行き42cm、仕上げはキタさん好みの荏胡麻油と撥水セラミック。

キタさん曰く「他の作品で練習を積んできた蟻組の成果が出て、きれいに仕上がったし、抽斗の吊り桟と把手の色がアクセントとなって、すっきりとした出来栄えとなりました」とのこと。毎度のことながら丁寧な作りには頭が下がります。