久しぶりのrioさんの新作は「欅(ケヤキ)の文箱#2」。材は欅とウオルナット(かんざし部)、サイズは345mm x 285mm x 70mm、仕上げは荏胡麻油に撥水セラミック。

rioさん曰く「今年3月の作品に続く文箱で、今回も拭漆仕上げを目指しましたが、またもや拭漆を断念。拭漆に代えて使った撥水セラミックの効果によるものか、ほどよい光沢感があり、欅の木目が綺麗な文箱ができあがりました」と。

最近木遊びでは撥水セラミックによる仕上げが多いようですが、これが案外高価な塗料で、拭漆と違い手間がかからず傷跡や木口が黒っぽくなりにくいことが、時間と金に余裕があるオジサン達が多用する理由と思われます。