昨年12月の文箱に続くrioさんの作品。今回は欅(ケヤキ)を奢った文箱でサイズは270x340x70mm、簪部分はウォールナット、仕上げは荏胡麻油と蜜蝋ワックス。

rioさんによれば「欅の板目を使った天板の反りと逆目のキズの問題を久しぶりの手鉋で何とか乗り越え、形にすることができました。側板の一部に細かい逆目のキズがあり、目標としていた拭き漆を断念し、荏胡麻と蜜蝋での仕上げとなりました」とのこと。欅の板目が上品で素晴らしい作品ができあがりました。