木遊び初となる木工旋盤講習会を開催しました。対象は木遊びメンバー、受講料は勿論無料、午前2時間、午後2時間、内容としては、木工旋盤、ターニング・ツール、シャープニング・システムの説明と実演、更に受講者にもそれぞれ簡単に体験してもらいました。

講習会の最後で、受講者が持っているターニング・ツールの刃先の形状を変える実演。写真上(スピンドル・ガウジ)がメーカー出荷時の形状。下(ボウル・ガウジ)がシャープニング・システムで「サイド・グラインド」の形としたもの。こうすることにより、スピンドル・ワークの場合には、(べベル角を小さくすることで)狭い隙間にまで刃先を届かせることができるようになるし、フェイス・ワークの場合には、ボウルの内側を削る際に変化する曲面に沿って刃先を広く使うことができるようになります(と理解しているのですが、他にもメリットがあるでしょうね)。

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