続いては千鳥格子と呼ばれる装飾のための意匠。縦材と横材をこのように「編む」にはどのような細工が必要なのか。不思議な作品です。材はウォールナット、タモとキハダ。

幸兵衛はこれを長男家族用に作ったTVキャビネット前面の扉にはめ込んだそうで、木と木の隙間からリモコンの赤外線が機器に届くというのが自慢なのです。

幸兵衛千鳥格子